透析百科 [保管庫]
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10. 高血圧
10.1 降圧の処置の基準
10.2 高血圧の治療としてのドライウェイトの見直し
10.3 特別の合併症のない患者の降圧療法
10.4 左心肥大のある患者の降圧療法
10.5 心不全のある患者の降圧療法
10.6 虚血性心疾患のある患者の降圧療法
10.7 動脈の石灰化の強い患者の降圧療法
10.8 糖尿病患者の降圧療法
10.9 著しい高血圧の緊急療法
10.10 高血圧治療薬(カルシウム拮抗薬)
10.11 高血圧治療薬(ACE阻害剤)
10.12 高血圧治療薬(β遮断剤)
10.13 高血圧治療薬(中枢性交感神経抑制薬)
10.14 高血圧治療薬(α遮断剤)
10.15 高血圧治療薬(α・β遮断剤)
10.16 高血圧治療薬(アンジオテンシン?受容体ブロッカー)
10.17 除水に伴う血圧上昇の治療
10.18 早朝高血圧(起床時高血圧)
10.14 高血圧治療薬(α遮断剤)
通常使用されるα遮断剤は
塩酸プラゾシン
(薬)、
塩酸テラゾシン
(薬)
ドキサゾシン
(薬)である。塩酸プラゾシンは、透析患者でも投与量の調整の必要はない。
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